第14回例会報告
- いづみ
- 2020年12月1日
- 読了時間: 5分

11月21日(土曜日)、第14回例会をオンラインで実施しました。中国と台湾からのゲストもお迎えし、参加者は総勢18名でした。
【開会・ラウンドロビン】
会長の開会宣言のあと、今月は11月、11=”良い”ということで「最近の良い話」をシェアしていただきました。「オンラインで東京の読書会に参加できた」「見たい映画が岡山で上映される」「職場で昼休みに同僚とキャッチボールを初めた」等、こちらもウキウキするようなお話ばかりでした。
【総合司会】
ATさん
【タイマー】
MSさん
【今日の言葉】
KHさんより「驕り(おごり)」「驕る(おごる)」
【テーブルトピックス(即興スピーチ)】
マスター STさん
1. 今日一日何かに変身できるなら何に変身してどう過ごしますか?
SIさん「自分とは色々と異なる生活をしている妹に変身して彼女の生活を体験したい。」
2. 今年の目標でまだ達成してないものは何ですか?
KSさん 「楽しみにしていた英国留学。」
3. 亡くなった人と話せる魔法の電話があったら誰と話しますか?
MSさん「3年前に急死した母と話したい。」
4. 最近あなたがイライラした事は何ですか?
ESさん 「コロナ禍、台湾は生活面で問題なし。国内旅行も可。」
5. あなたのストレス解消法は何ですか?
INさん 「無心になれ、後がきれいになる庭の草取り。」
6. 眠れない夜はどんな風に過ごしますか?
MSさん「毎夕方散歩をしているので眠れない夜はない。」
【準備スピーチ】 1. MOさん スピーチタイトル「自己紹介及び今後の心構えを発表します」 「プレゼンテーション熟達」 レベル1 アイスブレーカー ■1983年松山で誕生。幼少時代はぼーっとした子で、小学校時代は国語力が弱く、中学校時代は野球に没頭。高校時代にジャズドラムにはまり、アメリカの大学に留学。しかし手の故障で音楽を諦め、帰国し岡山で就職、現在に至る。トーストマスターズに入会、今後はいっぱい恥をかいて成長していきたい。
2. AMさん
スピーチタイトル「韓流ドラマにはまって考えてみたこと」
「洞察力に富むコミュニケーション」 レベル1 アイスブレーカー ■今年”ステイホーム”中に韓流ドラマにはまった。韓流ドラマ好きの職場の同僚と感想を交換するようになり、自分とは違う見方や感情にふれることができ、同時に自分自身を見つめることもできた。韓流ドラマがきっかけで、人の話に耳を傾けるカウンセリングの勉強を続けていく自信がついた。 3. HTさん スピーチタイトル 「限定合理性」 「プレゼンテーション熟達」レベル1 リサーチとプレゼンテーション
■限定合理性とは人間は事前に限られた情報しか持ちえないということを2つの事例を挙げて説明。ある商品を最安値で売っている店を知らないから最も安く入手することはできないし、突発的な事故に対してベストの対処をしなかったことを責めることはできない(ハドソン川飛行機不時着事故より)。後から得られた情報でもって窮地に立たされることがあるかもしれないが、限定合理性という言葉を思い出してほしい。
4. NOさん
スピーチタイトル 「まず自分から動こうぜ」
「プレゼンテーション熟達」レベル2 Toastmastersメンタリング入門
■桃太郎クラブに入会して新しい目標、やる気を得ることができたと同時に、それらを得るためには仲間の存在が大事だということに気づいた。メンター、プロテジェはトーストマスターズに入って最初の仲間。定期的に話すなどして良い関係を築くことはお互いの成長に繋がる。どちらであっても、まずは自分から動こうぜ!
【スピーチ論評】
1. TKさん--MOさんの論評
これまでの人生が時系列で整理されていてわかりやすかった。あえて自分のネガティブな部分もさらけ出すことで、Oさんの魅力的なキャラがよく伝わり、また楽しませてくれた。心構えに至ったプロセスを具体例をいれて説明しても良かったのでは。
2. AYさん--AMさんの論評
韓流ドラマにはまったことでMさんの気持ちがどう変わったかがわかり、もっとMさんについて知りたいと思った。スピーチ内に質問や引用を効果的に盛り込んでいた。その時に間を取るとか、声の調子を変えるともっと良かったかもしれない。
3. TYさん--HTさんの論評
限定合理性という新しい概念を提供してもらった。定義を最初に述べ、その後例を二つ挙げるという構成でクリアに理解できた。終始落ち着いて自信に満ちた話し方だった。どうすれば限定合理性を高めることができるかまで言及すれば、更に日常で利用できると思う。
4. ATさんーーNOさんの論評
まずタイトルが面白い。良く練り上げられた構成だった。人形を使い、声色も変えて対話のシーンを再現して聴衆を引き付けた。スピーチ中、視線が下を向いていて聴き手と目を合わすことができなかったことを改善しては?また場面が変わったところで話す調子を変えたり、間を取ったりするのも一つの手だと思う。
【総合論評】
■今日の言葉「驕り」「驕る」--4回
■文法 「スピーチの成長」→「スピーチの上達」または「スピーチを通しての自己成長」
■印象に残った言葉
「ミュージシャンとしての人生に終止符を打った」「偏見が良い意味で裏切られてた」「生きるとは自分の物語を作ること」「トーストマスターズにはたくさんの言葉があふれている」「言及されると良かった」
■ブレイクアウト(グループ論評)
初めての企画。グループに分かれ今日のスピーチ論評の論評を行い、全体で発表しました。
■総合論評 NYさん
試験的に行ったグループ論評は皆の意見を聞くことができて良かった。今後もこれを活かして改善していきたい。論評は最初に良いことを述べて柔らかい雰囲気で始めるのが良い。具体的な改善案が出たのが良かった。オンラインでアイコンタクトを取るには付箋に「here」と書いてカメラの横に張り付けておくと良いらしい。オンラインミーティングでは皆がエンゲイジメントできるよう工夫することが重要。
【ゲストのコメント】
・自クラブとは違うフォーマット、参加者の例会に参加し勉強になった。
・協力的で、家庭的な雰囲気だった。
・初めての参加だが雰囲気が良かった。
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