第51回例会 “フィードバック”って何?
- なおき
- 2022年10月29日
- 読了時間: 2分

10月15日、秋も深まる中、仙台、そしてメキシコ(沖縄在住)から2名のゲストをお迎えして、オンラインミーティングを開催しました。
トーストマスターズには先生がいません。その代わり、スピーチに対する“論評”と呼ばれる建設的なフィードバックを、更なる成長の糧とします。今回の例会では、“ミニ論評フェスティバル”と題して、1人のスピーカーに対して、5人のメンバーからフィードバックが行われました。「未知の体験」災害ボランティア体験をベースに、「できる時に、できる人が、できることをしよう!」というメッセージ、そしてユーモアあふれるスピーチでした。
それぞれの論評は以下の通りです。
(TYさん)
(良かった点)体験がユニーク。しっかりメッセージがあり、ユーモアが溢れていた。
(改善点) 画面を左右、前後により有効に使ってはどうか。
(NOさん)
(良かった点) 序論、本論、結論の構成。そしてユーモアが一服の清涼剤となっていた。
(改善点)メッセージが2つあるように感じた。1つのスピーチでは1つのメッセージにしてはどうか。
( IO さん)
(良かった点)元気で親しみやすい雰囲気。ユーモア。そして、ストーリー描写の臨場感。
(改善点) タイトルは、「ボランティアに行こう!」といった直接的なものにしてはどうか。
(NYさん)
(良かった点)経験そのものの価値。ストーリーテリングの巧みさ、比喩表現の巧みさ。
(改善点)ボランティアすることを決めた背景も語ってはどうか。
(INさん)
(良かった点)体験が目に浮かぶような表現力とユーモアで、メッセージがしっかり伝わった。
(改善点)もう少し下がって体全体を見せた方が、ボディランゲージが効果的になる。
正解はありません。ただ、それぞれが率直に良いと思った点を語り、スピーチがより良くなるようスピーカーのために改善点を提案します。SNSでの誹謗中傷が社会的な問題となっていますが、人の良いところに目を向ける、改善のために建設的なフィードバックを行うことは、どのような場所でもより良い関係を気づくための重要なスキルです。
桃太郎トーストマスターズクラブは、まさにそのようなスキルを学ぶ場所です。
皆様のゲスト参加をお待ちしております!
Comments